現在、会員は1名(dodonba=怒鈍馬)だけ。web-name(仮名)です。
住所番地も、生年月日も、電話番号も、全て非公開です。メールアドレスだけは本物です。
スタート時点では、会員は全員仮名です。会員数が目標値に達しなければ、JasDacは、仮名会員のままで解散します。会員が登録する個人情報は、仮名、メルアド、郵便番号だけです。目標値達成までは、原則としてすべて非公開です。
仮名会員が本名会員に移る時期についtては、会員数が目標値(100万人程度)に達した後、改めて全会員に意向確認させていただき、了解が得られた方だけを会員とします。本名会員は、国に「国会改革」を働きかけるための、正規の団体となるため、実名登録とし、重大事にのみ公開とすることになります。詳細は、会員との協議で決定します。
仮名会員とする理由は、ただひとつ、危険回避です。
JasD構想は、現職国会議員達のほとんど(90%以上と想定)から「死活問題として、猛反対、激しい攻撃」が予想されるからです。杞憂かも知れませんが、様々な形で、個人攻撃、活動妨害、あらゆる形の抵抗が発生する可能性が想定されます。会員数が少ないうちが、特に危険です。それを回避するために「個人情報は非公開」とすることにしました。
会員数の目標値
現職国会議員の定数は713人。その500倍は約35万人。
500倍は、強大なオオスズメバチの頭くらいの小さな日本ミツバチが、500倍の集団を作って、恐ろしいオオスズメバチを殺すことができる、という倍数です。成功確率を高めるために、さらに3倍して1500倍で考えると、ほぼ100万人が必用になります。この数字を「仮名会員」から「実名会員」への移行の目標値としました。
現職議員は、最強の権限を保持している、いわば「巨大で凶暴なオオスズメバチ」。国民一人一人は小さな「日本ミツバチ」のような弱者ですから、少数では勝てません。いかに巨大な国家権限を有するオオスズメバチといえども、500倍、1000倍の国民が、一致団結して「一斉に攻撃」すれば、退治できます(dodonba の個人的見解)。
JasD=Japan Style Real Democracy (日本型真正民主主義)の実現を目指す推進母体を「JasDac(JasD Academy )」と命名しました。その組織や活動のあり方についても、会員の方々とじっくりと協議し、正式に決めたいと思います。
会員資格
JasDac会員の資格は、以下の条件を満たす同志であることが必要です。
(1) 8才以上の日本人であること
(2) 自分の命が何よりも大事だと確信できること
(3) 自分や大事な人々の命を守るには、戦争を回避し、平和を維持することが最も大事なことだと考えること
(4) 日本の平和を守るためには、最高権限機関である「国会」の大改革が必要だと考えること
(5) このwebに掲載した「国会改革要求Top10」のうち、5項目以上に賛同できること
(6) 自己及び知り得た他の会員の個人情報を不当に外部にリークしないこと
以上が「同志=会員」の必要条件です。その他のことは、老若男女、貧富賢愚、美男美女、等々一切不問です。協同して「自分たちの命」を守りましょう。