-
完全国営選挙
真の民主主義は、真正な選挙制度からしか生まれない。現在の選挙制度では、信頼しかねる個人宣伝の情報だけを基盤に成立している「ニセ選挙」か「ヤミナベ選挙」。国民の真意が発露される本物の選挙ではない。
これからは、立候補者や支持政党などの「言いたい放題の、言い放しの、信頼できない宣伝情報の嵐の中での選挙運動」は一切禁止。ひたすら、客観的で信頼できる国会議員資格客観的資質情報を、国が収集し、整理整頓し、平等・公平に配布する。
国民は、信頼できる公平な客観的資質情報を大前提として、どの候補者に投票するのが「自分たちの生命を守り、生活を守ることになるのか」を主観的に判断して、一票を投じる。これが正当な選挙制度である。そうした本物の民主主義選挙を実現すべきである。
- 0
- 0
-
トピックがありません
-
棄権者不利益
これまでのヤミナベインチキ選挙が改善され、選挙で本物の「国民意思形成」ができるように改善された民主主義選挙では、「投票」は国民の大切な権利であると同時に、不可欠の「義務」でもあることを強く自覚すべきである。何ら中の特別な理由、ほとんどの国民が納得できるような理由があればともかく、「無断で勝手に棄権した主権者」には「正当な公的不利益」を与えるべきである。「お構いなし」と放置することは、その部分から民主主義が腐敗するきっかけを作るようなものである。
- 0
- 0
-
トピックがありません